“塩”が結ぶ縁－赤穂高の生徒らが気仙沼でボランティア活動 産経新聞

皆様おばんです。
秋分の日はいかがお過ごしでしたでしょうか。

4thBeachがお届けする気仙沼関連のニュースです。
今晩のニュースは産経新聞による、赤穂高の生徒らが気仙沼でボランティア活動という記事です。

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“塩”が結ぶ縁－赤穂高の生徒らが気仙沼でボランティア活動 　産経新聞

http://www.sankei.com/west/news/160922/wst1609220040-n1.html

記事によりますと、
東日本大震災の被災地宮城県気仙沼市で復興支援のボランティア活動を行うため２２日から３泊４日の日程で現地を訪問する兵庫県立赤穂高校の生徒ら３３人が２１日赤穂市役所で結団式を行った。現地では宮城県立気仙沼高校の生徒や仮設住宅に暮らす被災者らと交流するという
とのことです。

赤穂高校によると江戸時代に赤穂から気仙沼に塩作りが伝えられたとされ平成２３年の東日本大震災後も塩つながりで交流を深めているそうで、今後も交流が継続するといいですね。

赤穂の天塩 1kg