4th：気仙沼産「桑」で商品開発葉や果実、紅茶や菓子に神戸の企画会社、ネットで運営資金募る／宮城：毎日新聞

気仙沼産「桑」で商品開発葉や果実、紅茶や菓子に神戸の企画会社、ネットで運営資金募る／宮城：毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180301/ddl/k04/040/123000c

記事によれば

　東日本大震災で被災した気仙沼市を支援しようと、神戸市中央区の企画会社「レヴァーク」の時井勇樹社長（２７）が気仙沼産の桑を使った商品を開発した。開発したのは、紅茶と焼き菓子のフィナンシェ、ドイツの発酵菓子「シュトレン」の３種類で、新たなブランド商品として販売を目指す。同社は販路拡大や運営の資金を集めようと、インターネットのクラウドファンディング（ＣＦ）で寄付を募っている。

とのことです。