4thBeach 気仙沼関連ニュースの紹介

宮城県気仙沼市に関連するニュースを紹介していきます

4th:電気がどれだけ必要とされているか。熱い思いを胸に電気の仕事を志した:電気新聞

電気がどれだけ必要とされているか。熱い思いを胸に電気の仕事を志した:電気新聞

www.denkishimbun.com

https://www.denkishimbun.com/pb5012h/wp-content/uploads/2018/03/6596a281634e67751048bb7bca5e5865.jpg

生地によれば

 東北電力気仙沼営業所の管轄エリア(気仙沼市南三陸町)の配電ネットワークを網羅する配電線系統盤。そこには、毎日のように配電線路が書き足されたり、消されたりしている。復興工事に伴い、住宅やトンネル、橋梁などが建設されると、そこへの供給ルートを書き加えなければならないためだ。仮設設備の移設や新設が頻繁で、今日までの供給ルートが次の日には変わることも珍しくない。

とのことです。

 

 

 

4th:<気仙沼大島観光拠点>工法など見直し来年末には完成 宮城県と市が調整会議:河北新報

気仙沼大島観光拠点>工法など見直し来年末には完成 宮城県と市が調整会議:河北新報

www.kahoku.co.jp

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記事によれば

 宮城県道工事の遅れで、気仙沼市が離島・大島に整備する観光拠点の供用開始が気仙沼大島大橋の完成(2018年度末)に間に合わない問題で、改善策を検討する県と市の調整会議が14日、同市であった。観光拠点は遅くても2019年12月には完成するとの見方が示された。

とのことです。

 

4th:<点検・再始動 復興の理想と現実>生活基盤(3)気仙沼・共同店舗 計画にずれ 集客苦戦:河北新報

<点検・再始動 復興の理想と現実>生活基盤(3)気仙沼・共同店舗 計画にずれ 集客苦戦:河北新報

www.kahoku.co.jp

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記事によれば

 3月上旬の日曜日。4カ月前にオープニングイベントでにぎわった広場は今、人の姿がまばらだ。
 東日本大震災前は「気仙沼市の顔」として市内随一のにぎわいがあった内湾地区。昨年11月に街開きした「南町紫神社前商店街」で中心的役割を担うはずだった共同店舗(20店舗)が、集客に苦しんでいる。

とのことです。