4thBeach 気仙沼関連ニュースの紹介

宮城県気仙沼市に関連するニュースを紹介していきます

4th:<気仙沼大島観光拠点>商業施設は先行開店 工事短縮来年6月にも:河北新報

気仙沼大島観光拠点>商業施設は先行開店 工事短縮来年6月にも:河北新報

www.kahoku.co.jp

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記事によれば

宮城県道工事の遅れで、気仙沼市が離島・大島に整備する観光拠点の供用開始が気仙沼大島大橋の完成(2018年度末)に間に合わない問題で、県と市の説明会が24日、同市大島公民館であった。市は拠点内に地元商店主が建てる商業モールが、早ければ19年6月にもオープンする見通しであることを明らかにした。拠点全体の完成は19年12月。
 県が整備する防潮堤(海抜7.5メートル)の背後地に、市が盛り土してつくる観光拠点(1.1ヘクタール)には市の施設と商業モールができる。
 県と市が事業の進め方などを見直し、拠点用地の造成工事が当初予定よりも7カ月短縮され19年2月となるため、モールは先行オープンする。
 モールは、地元商店主が拠点内の1000平方メートルに建設。東日本大震災津波で被災した島内の鮮魚店や飲食店など6店舗が入る。店主が事業協同組合をつくりモールを運営する予定。

とのことです。

 

4th: ホタテ購入で気仙沼支援、4年目 真岡の市民有志:下野新聞

 

ホタテ購入で気仙沼支援、4年目 真岡の市民有志:下野新聞

www.shimotsuke.co.jp

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記事によれば
東日本大震災で被害を受けた宮城県気仙沼市大島の漁師水上俊光(みずかみとしてる)さん(78)を支援する真岡市民有志7人の「大島支援グループ」(小島行雄(こじまゆきお)代表)の活動が4年目を迎えた。風評被害を受けた水上さんが養殖するホタテを購入する活動で、今年も市内で希望者を募り、約1200個を受注。売上金を水上さんに届ける。
とのことです。

 

気仙沼大島の記憶―詩人水上不二の人と作品

気仙沼大島の記憶―詩人水上不二の人と作品

 

 

4th:電気がどれだけ必要とされているか。熱い思いを胸に電気の仕事を志した:電気新聞

電気がどれだけ必要とされているか。熱い思いを胸に電気の仕事を志した:電気新聞

www.denkishimbun.com

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生地によれば

 東北電力気仙沼営業所の管轄エリア(気仙沼市南三陸町)の配電ネットワークを網羅する配電線系統盤。そこには、毎日のように配電線路が書き足されたり、消されたりしている。復興工事に伴い、住宅やトンネル、橋梁などが建設されると、そこへの供給ルートを書き加えなければならないためだ。仮設設備の移設や新設が頻繁で、今日までの供給ルートが次の日には変わることも珍しくない。

とのことです。